日本

被災地の復興支援

  • BASFは2011年以降、震災被災地の支援活動を実施
  • 東日本大震災に対しては、被災地の子どもたちの就学を支援
  • 熊本地震に対しては、被災地の子どもたちの学習を支援

2011年の東日本大震災以降、BASFは中長期的な被地支援を目指して活動を続けています。東日本大震災で被災した子どもたちの就学をサポートする日本ユネスコ協会連盟の「ユネスコ協会就学支援奨学金」支援もそのひとつです。

BASFは2014年末、BASFグループの社員から寄せられた約5万ユーロ(約700万円*1)を、ドイツに拠点を置く慈善活動を目的とした財団であるBASFシュティフトゥングを通じて、同連盟に寄付しました。その奨学金は2015年から約3年間にわたり、岩手、宮城、福島の3県で特に被害の大きかった地域の中学・高校生の就学支援として活用されています。なお、BASFは東日本大震災後BASFグループの社員より集まった寄付金総額200万ユーロ(約2億3,000万円*2)を支援活動に充てています。

さらにBASFジャパンは、2016年4月に発生した熊本地震の被災地支援として、日本ユネスコ協会連盟による子どもたちの学習支援プログラムをサポートしています。

現地では2016年5月より学校の授業が再開しましたが、教材等の破損や紛失により、十分な学習環境が整えられない学校が多くみられます。また、休校による授業の遅れを補うための学習支援や心のケア活動も必要とされています。

BASFジャパンはこうした状況を踏まえて、日本ユネスコ協会連盟が実施する2つのプログラムを支援しています。その活動には、社内募金活動でBASFジャパンの社員から寄せられた募金を含め、総額245万円が充てられました。

*1 €1=¥138で計算(2014年10月時点)
*2 €1=¥115で計算(2011年5月時点)