TOP
2015/02/18
日本

BASF、オープンイノベーションコンテストを開始 エネルギー貯蔵のアイデアを募集

(本資料は 2015 年2月10日にBASF本社(ドイツ)で発表されたプレスリリースの抄訳です。)

  • 受賞者には 100,000 ユーロを授与
  • アイデア募集は 2015 年 6 月 2 日まで
  • 150 周年記念の共創プログラムの一環
  • 優れたコンセプトには BASF との共同研究プロジェクトのチャンス

BASF (本社:ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン)は、 2015 年 2 月 9 日からオープンイノベーションコンテストを開始しました。テーマは、「再生可能エネルギーを利用したエネルギー貯蔵」で、持続可能な技術アイデアを募集します。企業や科学者、ベンチャー企業、研究家とともに、 BASF は長期的に電力を貯蔵できる効率的かつ経済的に実現可能な、また投資コストが低いソリューションを追求しています。

世界各地で、多くの電力が再生可能エネルギーから生産される傾向がありますが、太陽光や風力から生産される電力は天候や時間、季節に左右されます。継続的に電力を供給するためには、消費者のもとへ届ける前に、再生可能エネルギーから生産される電力を貯蔵しておく必要があります。しかしこれまでのところ、余剰エネルギーの貯蔵は経済的に実現していません。 BASF はこれを 150 周年記念として実施している共創(コ・クリエーション)プログラムの一環として、取り組みたいと考えています。

アイデアはインターネット上( NineSights, www.ninesigma.com/ )で 2015 年 6 月 2 日まで応募可能です。 BASF の専門家や外部のスペシャリストから構成される審査員が最も優れた提案を選び、最大 5 名の受賞者を決定します。受賞者の発表は 2015 年 11 月の予定で、各受賞者には 100,000 ユーロが賞金として授与されます。また、受賞者にはそれぞれのアイデアに基づき、 BASF と共同研究を行う機会が設けられます。

150 周年記念として実施している共創(コ・クリエーション)プログラム「クリエータースペース TM 」は、インターネット等を通じて議論を行うための革新的なプラットフォームであり、この他にもサイエンスシンポジウムが開催予定です。このプログラムを通じて新たなアイデアを集め、「スマートエネルギー」、「食品」、「都市生活」の 3 つのテーマに基づいて議論を展開しています。

オープンイノベーションコンテストに関する詳細は、以下をご覧ください。 www.basf.com/energy-contest (英語のみ)


BASF について
BASF (ビーエーエスエフ)は 2015 年、創立 150 周年を迎え、これまで以上に化学でいい関係をつくっていきます。製品ラインは、化学品、プラスチック、高性能製品、農業関連製品、石油・ガスと多岐にわたっています。 BASF は、世界をリードする化学会社として、経済的な成功、社会的責任、そして環境保護を同時に実現しています。また、 BASF は科学とイノベーションを通して現代社会や将来のニーズを提示しながら、ほぼすべての産業のお客様を支援しています。 BASF の製品とソリューションは、資源の確保に貢献し、栄養価の高い食品を提供するとともに、生活の質の向上に寄与しています。 BASF は「私たちは持続可能な将来のために、化学でいい関係をつくります」を企業目標に掲げ、これらの活動を実施しています。 2013 年の売上は約 740 億ユーロで、従業員数は約 11 万 2000 人です。 BASF の詳しい情報は、 www.basf.com (英語)、 newsroom.basf.com (英語)、 www.japan.basf.com (日本語)をご覧ください。

 

P-15-125

2015_02_18_BASF_Open_Innovation_Contest_JP.pdf

2015_02_18_BASF_Open_Innovation_Contest_JP.pdf

Last Update 2015/02/10