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Trade News  |  2020年11月25日
日本

BASF、農業界で権威あるクロップサイエンスアワードでベストイノベーション賞を受賞

この資料はBASF本社(ドイツ)が2020年11月6日に発表した英語のプレスリリースをBASFジャパンが日本語に翻訳・編集したものです。
  • xarvio® HEALTHY FIELDSが、最も優れたデジタル農業技術に贈られる「Best Innovation in Digital Farming Technology」 を受賞
  • クロップサイエンスアワードは世界の農業界で最も重要かつ著名な賞の一つ

ドイツの総合化学メーカーBASFの子会社であるBASFデジタルファーミング社(本社:ドイツ)の提供するxarvio® HEALTHY FIELDS(ザルビオ ヘルシーフィールド)が、今年のクロップサイエンスアワードで、最も優れたデジタル農業技術に贈られる 「Best Innovation in Digital Farming Technology」 を受賞しました。

今年で14回目を迎えたこの権威ある賞は、科学、技術、リーダーシップの分野における最高の取り組みを称えるものであり、農業界で最も高く評価されている賞の一つです。

「Best Innovation in Digital Farming Technology」のカテゴリーは世界中から8件のエントリーがあり競争率の高い分野でしたが、業界の専門家で構成される独立した審査委員会は、ユニークで市場をリードするアプローチとして、スマートな精密デジタル農業技術を提供するxarvio® HEALTHY FIELDSを選出しました。

xarvio® HEALTHY FIELDSは、ドイツとフランスで今年上市されました。このユニークな成果ベースのデジタルソリューションは、圃場とそのシーズンに特化した冬小麦の作物保護戦略を定額で提供するもので、シーズンの初めに葉の健康と収量の達成を保証します。ここでは、生産者が入力した圃場情報のほか、生育ステージシミュレーション、気象予測や病害リスクなどを、実証されたアルゴリズムを用いて解析することで、各圃場のリスクレベルが計算されます。対象を的確にとらえた農薬散布を通じて、xarvio® HEALTHY FIELDSは、生物多様性と持続可能性にも貢献しています。

「クロップサイエンスアワードは、当社のデジタルファーミング部門の創造性と革新性を公に認めるものです。xarvio® HEALTHY FIELDSの受賞と、それに伴う当社の功績に対する評価をいただき、大変嬉しく思います。これは農業の未来のためにデジタルソリューションがいかに重要であるかを明確に示すものです。これを可能にしてくれた献身的なチームに感謝します」とBASFアグロソリューション事業本部プレジデントのヴァンサン・グロは述べています。「デジタルソリューションで事業を成長させ、市場をリードするソリューションをさらに充実させることを、心より誇りに思い、楽しみにしています。」

今回の受賞は、xarvio® HEALTHY FIELDSが今シーズン顧客に保証した達成率を100%実現し、2021年のシーズンに向けて新機能を導入している時期に行われました。新機能は、可変散布に対応した農機を所有・使用する生産者のためのセルフサービス作物保護オプションや、大麦生産の成功保証が含まれます。どちらの機能も生産者の協力とフィードバックを通じて開発されました。

※このプレスリリースの内容および解釈については英語のオリジナルが優先されます。

 

■xarvio®デジタル農業について(BASFデジタルファーミング社のブランド)

xarvio®(ザルビオ)は、作物生産を最適化するデジタル農業の最先端技術です。xarvio®は生産者が最も効率的かつ持続可能な方法で作物を生産できるように、各圃場の状況に応じた農学的アドバイスを提供する作物モデルプラットフォームに基づいたデジタル製品です。xarvio®は、圃場を管理する「FIELD MANAGER」、病害虫雑草を画像診断する「SCOUNTING」、「HEALTHY FIELDS」から成り、100カ国以上の生産者が使用しています。xarvio® FIELD MANAGERは37,000の生産者(総面積400万ha以上)が15カ国で使用しており、xarvio® SCOUTINGは340万の生産者とコンサルタントが使用しています。詳細については、xarvio.comまたはBASFのソーシャルメディアチャンネルをご覧ください。日本のxarvio®についての情報はcrop-protection.basf.co.jp/xarvio-Digital-Farming-Solutionsをご覧ください。

 

■BASFのアグロソリューション事業本部について

世界の人口が急速に増加するなか、持続可能な農業と健康的な環境を作り出して維持するBASFの役割はますます大きくなっています。BASFのアグロソリューション事業本部は、生産者や農業従事者、害虫駆除業者などの皆様と共にこの状況に対応しています。そのため、BASFは強力な研究開発パイプラインや、種子、形質、化学・生物農薬、土壌管理、プラントヘルス、害虫防除、デジタル農業などを含む、幅広いポートフォリオに投資を行っています。研究室や現場、事務所、生産施設に専門家チームを配し、生産者や社会、そして地球のために、革新的な考え方と堅実な行動を組み合わせ、実際に役立つ現実的なアイデアを生み出しています。2019年、BASFのアグロソリューション事業本部の売上高は78億ユーロでした。アグロソリューション事業本部についての詳細はwww.agriculture.basf.com/jp または各種ソーシャルメディアをご参照ください。

 

■BASFについて

BASF(ビーエーエスエフ)は、ドイツ ルートヴィッヒスハーフェンに本社を置く総合化学会社です。持続可能な将来のために化学でいい関係をつくることを企業目的とし、環境保護と社会的責任の追及、経済的な成功の3つを同時に果たしています。また、全世界で117,000人以上の社員を有し、世界中のほぼすべての産業に関わるお客様に貢献できるよう努めています。ポートフォリオは、6つの事業セグメント(ケミカル、マテリアル、インダストリアル・ソリューション、サーフェステクノロジー、ニュートリション&ケア、アグロソリューション)から成ります。2019年のBASFの売上高は590億ユーロでした。BASFの株式はフランクフルト証券取引所(BAS)に上場しているほか、米国預託証券(BASFY)として取引されています。BASFの詳しい情報は、http://www.basf.comをご覧ください。

 

P-20-358

 

2020_1125_P358e_Crop Science Award_FV_2_JP_v5_clean_.pdf

News Release

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xarvio® HEALTHY FIELDSはユニークな成果ベースのデジタルソリューションで、圃場とそのシーズンに特化した冬小麦の作物保護戦略を定額で提供し、シーズンの初めに葉の健康と収量の達成を保証します。

Last Update 2020年11月25日