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2015/04/01
日本

「BASFアジアパシフィックPhD チャレンジ」豪・マードック大学チームが優勝

(本資料は 2015年3月26日にBASF東アジア地域統括本部(香港)で発表されたプレスリリースの抄訳です。)

  • 将来のモビリティの課題を解決する、革新的で創造性に富む豊富なアイデアが集結
  • 優勝チームは、ドイツのBASF インターナショナルサマーコースに無料招待、ならびにBASF 中国でのサイエンスシンポジウムに参加
  • 最終選考に残った5組にはBASFとの共同研究へ参加のチャンス

BASFが150周年を記念して博士号(PhD)取得を目指している大学院生を対象に開催したコンペティション「BASF アジアパシフィックPhD チャレンジ」において、オーストラリア・マードック大学(西オーストラリア州・パース)のソフィア・チャウドリー氏とアシュウィン・バディベルー氏が優勝チームに選ばれました。本コンペティションでは、アジア太平洋全域から参加したチームから、化学、物質科学、エンジニアリングなどの専門知識を活かした、将来のモビリティの課題への解決策が寄せられました。

優勝チームの提案書、「微細藻類を利用した持続可能な炭化水素の生成(Sustainable Hydrocarbon Production From Microalgae)」では、持続可能な燃料生産の代替策として、微細藻類を利用するアイデアがまとめられています。

優勝したマードック大学チームは、今年8月にドイツで開催されるBASF インターナショナルサマーコースに無料招待され、さらに11月に中国・上海で開催されるクリエータースペース・サイエンスシンポジウムにも参加します。また、最終選考に残った5組には、今後BASF との共同研究に参加するチャンスがあります。

BASFの先進材料&システムリサーチ プレジデントであるハラルド・ラウケは次のように述べています。「アジア太平洋地域の次世代の科学者の創造性に富む豊富なアイデアに出会うことができ、審査委員として大変喜ばしく思っています。優勝チームのアイデアは、現在、そして将来の社会のニーズに、化学ならびに科学がどのように貢献できるかを示す非常に優れた例です。 優勝チームには、今後もイノベーションを追求していくとともに、周囲にもイノベーションの波を広げていくことを期待しています。」

優勝チームのソフィア・チャウドリー氏とアシュウィン・バディベルー氏は次のように述べています。「『BASFアジアパシフィック PhD チャレンジ』の第1回優勝チームとして選ばれたことを大変光栄に思います。ドイツで開催されるBASFインターナショナルサマーコースと、上海でのクリエータースペース・サイエンスシンポジウムに参加し、世界中の科学と化学の専門家に出会えることを今から楽しみにしています。」

コンペティションについての詳細は、150周年記念サイト「クリエータースペースTM」をご覧ください。対話式オンラインプラットフォームの「クリエータースペースTM」では、「都市生活」、「スマートエネルギー」、「食品」に関する世界規模の問題の解決策を見出すべく、企業、科学者、一般の消費者、BASF の専門家との間のアイデア共有を推進しています。


BASF について
BASF (ビーエーエスエフ)は 2015 年、創立 150 周年を迎え、これまで以上に化学でいい関係をつくっていきます。製品ラインは、化学品、プラスチック、高性能製品、農業関連製品、石油・ガスと多岐にわたっています。 BASF は、世界をリードする化学会社として、経済的な成功、社会的責任、そして環境保護を同時に実現しています。また、 BASF は科学とイノベーションを通して現代社会や将来のニーズを提示しながら、ほぼすべての産業のお客様を支援しています。 BASF の製品とソリューションは、資源の確保に貢献し、栄養価の高い食品を提供するとともに、生活の質の向上に寄与しています。 BASF は「私たちは持続可能な将来のために、化学でいい関係をつくります」を企業目標に掲げ、これらの活動を実施しています。 2014 年の売上は約 740 億ユーロで、従業員数は約 11 万 3000 人です。 BASF の詳しい情報は、www.basf.com(英語)、newsroom.basf.com(英語)、www.japan.basf.com(日本語)をご覧ください。

2015_04_01_Asia_Pac_PhD_Challenge_winner_JP.pdf

2015_04_01_Asia_Pac_PhD_Challenge_winner_JP.pdf

BASF 先進材料&システムリサーチ プレジデント ハラルド・ラウケ

BASF 先進材料&システムリサーチ プレジデント ハラルド・ラウケ

マードック大学(オーストラリア)のチームが優勝  左から:BASF ケア・マテリアルズ スカウティング・オープン・リサーチ・センター・アジアパシフィック シニアマネージャー セバスチャン・ガルニエ、マードック大学のアシュウィン・バディベルー氏、BASF 先進材料&システムリサーチ プレジデント ハラルド・ラウケ、マードック大学のソフィア・チャウドリー氏、BASF ケア・マテリアルズ シニア バイスプレジデント シュテファン・ドレーアー

マードック大学(オーストラリア)のチームが優勝 左から:BASF ケア・マテリアルズ スカウティング・オープン・リサーチ・センター・アジアパシフィック シニアマネージャー セバスチャン・ガルニエ、マードック大学のアシュウィン・バディベルー氏、BASF 先進材料&システムリサーチ プレジデント ハラルド・ラウケ、マードック大学のソフィア・チャウドリー氏、BASF ケア・マテリアルズ シニア バイスプレジデント シュテファン・ドレーアー

Last Update 2018/11/27