2015/04/13
日本

BASFジャパン、日本における健康・医療業界に向けた提案を強化

  • 新設の「インダストリー・チーム ヘルス&メディカル」が、超高齢社会を迎えた日本市場のニーズに対応した、統合的ソリューションを顧客へ提供
  • 化学のイノベーションを通じて、人々の生活の質向上への寄与を目指す

BASF は、新設する「インダストリー・チーム ヘルス&メディカル」を通じて、日本の 健康・医療業界への提案を強化します。部署を横断するチームで、変化する業界のニーズに対応します。

「インダストリー・チーム ヘルス&メディカル」は、医療機器や介護用品などに注力し、人々の生活の質の向上に寄与するソリューションを提供していきます。厚生労働省によると、 2025 年には人口の約 30% が 65 歳以上になります。 BASF は、医療用途に適したプラスチック( Ultrason® 、 Ultraform® Pro 、 Ultramid® 、 Ellastolan® )、医療用チューブや血液バッグなどに使用される信頼性の高い非フタル酸系可塑剤( Hexamoll® DINCH® )、ろ過フィルターをはじめとするさまざまな用途に汎用される PVP (ポリビニルピロリドン)群( Luvitec® )などの、幅広い製品ポートフォリオを有しています。これらの製品を基盤として、提案を強化し、生活の質の向上に貢献していきます。

BASF は、プロセス、技術および製品を、幅広い業界の顧客にご提供しています。この度新設された「インダストリー・チーム ヘルス&メディカル」は、日本で活動する「自動車」、「建築・建設」、「包装材」、「医薬」、「電気電子」の 5 つの分野のインダストリー・チームに加わりました。

BASF ジャパン株式会社の代表取締役社長ヨルグ ‐ クリスチャン シュテック は、次のように述べています。「日本では、健康・医療の市場が今後拡大することが予想されています。この度のインダストリー・チーム ヘルス&メディカル新設により、お客様のニーズにあったソリューションをより迅速にご提供し、日本の健康・医療業界の発展に貢献していきたいと考えています。」

BASF ジャパン 副社長執行役員 化学品・農薬統括本部 大津 武嗣は、次のように述べています。「 BASF では、グローバルネットワークを活かしベストプラクティスの共有に積極的に取り組んでいます。日本という世界に先駆けた超高齢社会で、お客様の成功を支援し、生活の質の向上に寄与することは、今後、他の国でのお客様の成功にも貢献していくと考えています。」

BASF ジャパンは、 4 月 22 日から東京ビッグサイトで開催される CPhI Japan 2015 (国際医薬品原料・中間体展)に出展します。当社の医薬品原料を紹介するとともに、「インダストリー・チーム ヘルス&メディカル」の担当者が、健康・医療業界向けの取り組みおよび製品について説明します。


日本の BASF について
BASF は日本では 1888 年に事業を開始いたしました。事業活動は、化学品、高性能製品、機能性材料、農業関連製品の 4 分野です。主要生産拠点は神奈川県茅ヶ崎市(コンクリート混和剤、建設資材)、茨城県古河市(パーソナルケア製品原料)、茨城県北茨城市(プラスチック添加剤)、横浜市戸塚区(コーティングス)、三重県四日市市(熱可塑性ポリウレタン、ポリマーディスパージョン)です。また、研究開発においては、日本から革新的な製品をグローバル市場に発信することを目指しています。 2012 年には「横浜イノベーションセンター」(エンジニアリングプラスチック)を、 2013 年には既存の尼崎研究開発センターを拡張し、バッテリー材料に特化した研究施設「尼崎研究開発センターバッテリー材料研究所」を新設しました。 2014 年の BASF の日本での売上は 2,079 億円(約 14.8 億ユーロ)、従業員数は 1,138 人です。


BASF について
BASF (ビーエーエスエフ)は 2015 年、創立 150 周年を迎え、これまで以上に化学でいい関係をつくっていきます。製品ラインは、化学品、プラスチック、高性能製品、農業関連製品、石油・ガスと多岐にわたっています。 BASF は、世界をリードする化学会社として、経済的な成功、社会的責任、そして環境保護を同時に実現しています。また、 BASF は科学とイノベーションを通して現代社会や将来のニーズを提示しながら、ほぼすべての産業のお客様を支援しています。 BASF の製品とソリューションは、資源の確保に貢献し、栄養価の高い食品を提供するとともに、生活の質の向上に寄与しています。 BASF は「私たちは持続可能な将来のために、化学でいい関係をつくります」を企業目標に掲げ、これらの活動を実施しています。 2014 年の売上は約 740 億ユーロで、従業員数は約 11 万 3000 人です。 BASF の詳しい情報は、www.basf.com(英語)、newsroom.basf.com(英語)、www.japan.basf.com(日本語)をご覧ください。

2015_04_13_IT_H-M_JP.pdf

2015_04_13_IT_H-M_JP.pdf

幅広い用途に用いられる非フタル酸系可塑剤「Hexamoll® DINCH®」は、カテーテルや血液バッグなどに使用されています。低移行性と優れた毒性プロファイルを持つ非フタル酸系の可塑剤は、従来使われてきたフタル酸の代替品として最適です。  ※ Hexamoll®及びDINCH®は、BASFの登録商標です。

幅広い用途に用いられる非フタル酸系可塑剤「Hexamoll® DINCH®」は、カテーテルや血液バッグなどに使用されています。低移行性と優れた毒性プロファイルを持つ非フタル酸系の可塑剤は、従来使われてきたフタル酸の代替品として最適です。 ※ Hexamoll®及びDINCH®は、BASFの登録商標です。

Last Update 2018/11/27