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2017/08/01
日本

ドイツ化学メーカーBASF、オンラインで化学の楽しさを体験する「バーチャル実験教室」を日本の子どもたちに提供

  • 「子ども実験教室」誕生20周年を記念して、日本語での展開を開始
  • オンラインシミュレーションを通して、化学実験を体験する機会を提供

世界をリードする化学会社BASF(本社:ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン)の日本法人、BASF ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ヨルグ-クリスチャン シュテック)は、社会貢献活動の一環としてグローバルで実施している 「子ども実験教室」の拡張版、「バーチャル実験教室」(http://kidslab.basf.com/jp/virtual-lab)の展開を、8月1日より日本語でも開始しました。バーチャル実験教室は、化学実験を体験できるオンラインプラットフォームです。これにより、場所や時間を限定せずに、より多くの子どもたちに化学の楽しさを体験してもらうことができます。

BASFの「子ども実験教室」はシンプルで安全な実験を通じて子どもたちに化学の魅力を知ってもらうための教育プログラムで、6歳から12歳の子どもを対象にしています。1997年に本社のあるドイツでスタートし、今年誕生20周年を迎えました。日本では2003年より開催し、これまでに4,000人以上の子どもたちが参加しています。 

「私たちは、教育は子どもたちの未来を切り開く鍵であり、社会の発展においても重要な役割を果たすと考えています。『子ども実験教室』は、BASFグループがソーシャル・エンゲージメント戦略のもとに実施している取組みで、次世代の子どもたちの科学教育に対する長期的なコミットメントの証です」とBASFジャパン株式会社 代表取締役社長のヨルグ-クリスチャン シュテックは述べています。「日本では、例年夏休みに、BASFジャパン本社のある東京を中心に開催しています。『バーチャル実験教室』の立ち上げにより、『子ども実験教室』に参加できない子どもたちにも、化学の世界を体験してもらいたいと思っています。」

オンラインで体験できる3つの実験

「バーチャル実験教室」では、「甘くなるパンの秘密を探ろう」「汚れた水をきれいにしよう」「赤い色移りのなぞを解き明かそう」の3つの実験を日本語で体験することができます。

「甘くなるパンの秘密を探ろう」は、子ども実験教室の誕生20周年を記念して企画した、グローバル共通の実験プログラム「かしこく食べよう!― フルーツ・やさい探偵団(“Clever Foodies”)」の一環として用意された実験です。「かしこく食べること」をテーマに、食物に含まれる栄養素や酵素による分解について子どもたちに学んでもらうことができます。

「汚れた水をきれいにしよう」は、シンプルな実験器具を使って、水の浄化をシミュレーションする実験です。また、「赤い色移りのなぞを解き明かそう」は、洗濯物の色移りを防止する洗剤成分がどのように作用するのかについて学ぶことができます。

BASFの「バーチャル実験教室」は、現在、英語、ドイツ語、日本語、繁体字中国語、簡体字中国語の5つの言語で展開しており、今後、スペイン語、韓国語、ベトナム語も加わる予定です。

 

BASFの子ども実験教室について

教育は子どもたちの未来を切り開く鍵であり、社会の発展においても重要な役割を果たします。 BASFはソーシャル・エンゲージメント戦略のもと、学習機会を開き、子どもたちの探究心を奨励するとともに、優れた科学的手法やスキルの教育に力を注ぎたいと考えています。これは、私たちが今後の課題に対応し、持続可能な将来をつくっていく上で大きな助けとなります。

BASFの子ども実験教室はシンプルで安全な実験を通じて子どもたちに化学の魅力を知ってもらうための教育プログラムで、6歳から12歳の子どもを対象にしています。1997年に本社のあるドイツでスタートし、今年誕生20周年を迎えました。現在は英国、米国、オーストラリア、シンガポール、インド、日本など、世界30カ国以上で開催されています。日本では2003年より開催し、これまでに4,000人以上の子どもたちが参加しています。 BASFジャパンの子ども実験教室では、トレーニングを受けた社員が実験パートナーとして、子どもたちのサポートを行っています。

日本のBASFについて

BASFは1888年以降、日本市場のパートナーとして事業活動を行っています。事業分野は、化学品、高性能製品、機能性材料、農業関連製品の4分野です。主要生産拠点として、神奈川県茅ヶ崎市(コンクリート混和剤、建設資材)、横浜市戸塚区(コーティングス)、三重県四日市市(熱可塑性ポリウレタン、ポリマーディスパージョン)を構え、また全国に建設化学品の製造センターを有しています。研究開発においては、日本から革新的な製品をグローバル市場に発信することを目指しています。近年、バッテリー材料産業での事業拡大に向けて、尼崎の「バッテリー材料研究所」や日本のパートナーとの合弁会社を設けたほか、自動車の軽量化をさらに推進するため「アジア・コンポジット・センター」を横浜に開設しました。2016年には茅ヶ崎の技術開発センター内に新しく研究開発チームを設置し、建設業界に向けた革新的なソリューションの提供を目指しています。2016年のBASFの日本での売上高は約16億ユーロ(1,907億円)、従業員数は1,167人です。

BASFについて

BASF(ビーエーエスエフ)は世界をリードする化学会社(本社:ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン)で、持続可能な将来のために、化学でいい関係をつくります。また、経済的な成功、環境保護、そして社会的責任を同時に実現しています。BASFでは、約114,000人の社員一人ひとりがほぼすべての産業、ほぼすべての国においてお客様の成功に貢献できるよう努めています。製品ポートフォリオは化学品、高性能製品、機能性材料、農業関連製品、石油・ガスの5つの部門から成ります。2016年、BASFは約580億ユーロの売上高を達成しました。BASFの詳しい情報は、www.basf.com(英)、newsroom.basf.com(英語)、www.basf.com/jp(日本語)をご覧ください。

バーチャル実験教室①

バーチャル実験教室①

バーチャル実験教室②

バーチャル実験教室②

バーチャル実験教室③

バーチャル実験教室③

バーチャル実験教室④

バーチャル実験教室④

BASFの社会貢献について

Last Update 2017/08/01