日本

高耐候化および塗膜の薄膜化に貢献する
次世代 高性能紫外線吸収剤 (Tinuvin® 479)

光の透過は塗膜の厚さに依存します。つまり、膜厚が厚い場合には下地まで光が透過することは難しいので、紫外線吸収剤を添加することで、紫外線による劣化をさらに防ぐことができます。

一方塗膜が薄い場合 (例: 10μm以下)、下地まで強い光が通ってしまい、紫外線吸収剤でも防ぎきれないという問題が度々見受けられます。
また多量の紫外線吸収剤を薄膜層に添加すると塗装後に塗膜からブリード(抜け出してしまう)などの問題も発生します。

近年環境問題への関心の高まりから塗膜の厚みを薄くして全体の軽量化、また2-3層重ね塗りするところを1層に省略するなど塗装プロセスの簡略がトレンドとして挙げられ、実際にそれを達成するために多くの技術検討、改良がなされております。

BASFの提案

それ自身の耐久性、耐熱性の高さからトリアジン骨格の紫外線吸収剤の需要が増えてきています。 
加えて紫外線の吸収能力が著しく高く、少量添加でも同等以上の効果が期待できる次世代高性能紫外線吸収剤 Tinuvin 479が注目を集めています。

UVA開発の歴史

製品・サンプルなどに関するお問い合わせは、以下にお願いいたします。
Tinuvin_Japan@basf.com 

なお、BASF代理店からご連絡させていただくことがありますこと、ご了承のほどお願い申し上げます。