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日本

紫外線吸収剤(UVA)・光安定剤(HALS)とは

紫外線吸収剤(UVA)と 光安定剤(HALS)

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光酸化からの安定化

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UVAの紫外線吸収機構

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HALSの反応機構

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Q&A

A: 基本的には紫外線を吸収する機能はありません。UVAとHALSは機能が異なるので、併用して紫外線による劣化を防ぐことを推奨します。

A: 紫外線吸収剤は樹脂固形分に対して2% (40μmの厚さの場合)を推奨しています。
(光の吸収は塗膜の厚みに依存するので、20μmの場合は4%を推奨します。詳細はこちらをご覧ください。
HALSは樹脂固形分に対して1%を推奨しています。

※ UVA/HALS共に実際の塗料系で上記添加量を基準にして最適添加量の検討が必要になります。

A: 紫外線吸収剤の中にはアルカリや金属イオンによって黄変する種類のものがあります。原因は紫外線吸収剤自身がそれらと反応しキノイド構造や錯体を形成するため黄変すると推測されています。黄変のしづらいグレードとしてTinuvin 400, Tinuvin 405およびTinuvin 479を推奨します。

A: UVAとしてはトリアジン骨格を有する次世代高性能紫外線吸収剤 Tinuvin 479、HALSとしては非塩基性タイプのTinuvin 249, Tinuvin 123を推奨します。詳細についてはこちらおよびこちらをご覧ください。
ただし守るべき下地や樹脂系によっても選定が変わる場合があります。
(例: 樹脂によって劣化しやすい紫外線の波長があり、その波長をカバーする紫外線吸収剤を選定する必要があります。)
選定にお悩みの場合には、下記アドレスまでご連絡ください。 (Tinuvin_Japan@basf.com)

A: Tinuvin DWシリーズを推奨いたします。詳細はこちらにある紹介ページをご覧ください。

製品・サンプルなどに関するお問い合わせは、以下にお願いいたします。
Tinuvin_Japan@basf.com 

なお、BASF代理店からご連絡させていただくことがありますこと、ご了承のほどお願い申し上げます。