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自動車用途

バソテクトの自動車用途

今日、自動車業界で高まっている防音ニーズに対して、Basotect® GとBasotect® TGは理想的な選択肢となります。オープンセルの緻密な構造によって、Basotect®の吸音性能は極めて優れています。低周波数域の厳しい吸音要求でさえ、効果的なラミネートをすることによって吸音性能を高めることができます。Basotect®はフェルト、繊維、金属ホイル、樹脂フィルムと熱成形加工ができ、サウンドインシュレーター、ヒートシールド等に使用することができます。

Volkswagen EA888 (ゴルフ, ジェッタ, パサート, ビートル, ティグアン)

採用背景とその特性
  • 軽量性:9 kg/m³
  • 吸音性:≥ 90% (2000 Hz, t=50 mm)
  • 断熱性:≤ 0,035 W/mK
  • 耐熱性:150 ℃ ~
  • 難燃性:FMVSS 302
  • 設計自由性:熱プレス成形可能

Toyota Lexus LS

採用背景とその特性
  • 軽量性:9 kg/m³
  • 吸音性:≥ 90% (2000 Hz, t=50 mm)
  • 難燃性:FMVSS 302
  • 設計自由性:熱プレス成形可能
 
 


Daimler

採用背景とその特性
  • 軽量性:9 kg/m³
  • 吸音性:≥ 90% (2000 Hz, t=50 mm)
  • 断熱性:≤ 0,035 W/mK
  • 耐熱性:最大240 ℃
  • 難燃性:FMVSS 302
  • 設計自由性:熱プレス成形可能、柔軟性
 


エンジンカバー

採用背景とその特性
  • 軽量性:9 kg/m³
  • 吸音性:≥ 90% (2000 Hz, t=50 mm)
  • 断熱性:≤ 0,035 W/mK
  • 耐熱性:最大240 ℃
  • 難燃性:FMVSS 302
  • 設計自由性:熱プレス成形可能、柔軟性

エンジンカバー

採用背景とその特性
  • 軽量性:9 kg/m³
  • 吸音性:≥ 90% (2000 Hz, t=50 mm)
  • 耐熱性:最大240 ℃
  • 難燃性:FMVSS 302
  • 設計自由性:2D・3D加工
 
*Daimler groupのEVOバスへの採用実績もあります。

自動車用途では、Basotect® GとBasotect® TGはフェルトや樹脂カバーと組み合わせて使用されます。優れた吸音性能の他、Basotect®は高い耐熱性と防火安全性、良好な耐薬品性を持ち、特にその軽量性は自動車業界で高く評価されています。ラミネートした吸音部材は、エンジンフードの下、車体のファイアーウォール前のヒートシールド、トランスミッショントンネル等への設置に適しています。良好な曲げ強度で、Basotect®を芯材として作られたエンジンフードカバーは歩行者への最適な保護を提供することができます。歩行者に対する日々厳しくなる保護要求に対応することが可能となります。優れた物性の組み合わせで、Basotect®はエンジンカバーの吸音材として使用されます。他にBasotect®とアルミホイルを張り合わせてヒートシールドにも使用されています。また、軽量性、優れた吸音性能を持つため、Basotect®は車のキャビティ部分の詰め込みにも使え、例えばA、BとCピラーにも使用されています。