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世界におけるフェアブント

BASFグループ最大のフェアブント拠点はドイツのルートヴィッヒスハーフェンにあります。フェアブントのコンセプトはここで開発、最適化され、その後世界中の拠点にも適用されました。

BASFが本拠を置く欧州市場では、ベルギーのアントワープにもフェアブント拠点があります。重要な北米の化学品市場におけるBASFの土台となっているのが、ルイジアナ州ガイスマー、テキサス州フリーポートにある拠点です。この2つの拠点もフェアブントの理念に基づいて稼働しています。これらの拠点を一層強化しているのが、テキサス州ポートアーサーにあるスチームクラッカーです。急速な成長を見せるアジア太平洋地域の市場では、マレーシアのクアンタン、中国の南京にフェアブント拠点を置いています。

ルートヴィッヒスハーフェン

  • 世界最大の化学品統合生産コンビナートで、BASF最大のフェアブント拠点
  • 稼働開始: 1865年
  • 生産施設: 約110の生産設備、約200の生産プラント
  • 敷地面積: 10 km²
  • パイプライン全長: 約2,800 km

アントワープ

  • BASFで2番目の規模を持つフェアブント拠点
  • 稼働開始: 1964年
  • 生産設備: 約50
  • 敷地面積: 6 km²
  • パイプライン全長: 580 km

南京

  • 稼働開始: 2005年
  • 生産設備: 32
  • 敷地面積: 2.42 km²
  • パイプライン全長: 400 km*, 708 km**

クアンタン

  • 稼働開始: 1997年
  • 生産設備: 16
  • 敷地面積: 1.5 km²
  • パイプライン全長: 450 km(地上)、 30 km (地下)

フリーポート

  • 稼働開始: 1958年
  • 生産設備: 25
  • 敷地面積: 1.93 km²
  • パイプライン全長: 290 km

ガイスマー

  • 稼働開始: 1958年
  • 生産設備: 26
  • 敷地面積: 9.27 km²
  • パイプライン全長: 291 km*, 1,235 km**

*  プラントの生産エリア外
** プラントの生産エリア内

世界のBASF拠点