SUSMA2023 出展

・植物由来（実配合）

バイオプラスチック（実配合）への切り替えは、環境に配慮した選択肢となります。
展示例：TPU シューズ、バンパーステー、携帯カバーなど　​

・マスバランス
認証済みバイオマスバランス・アプローチを適用した素材を選ぶことで、従来の品質や特性を維持しながら、カーボンフットプリントを削減することができます。産業界の実例におけるマスバランスによるCO₂の削減を動画でデモンストレーションします。

・リサイクル（マテリアルリサイクル・ケミカルリサイクル）​
マテリアルリサイクルやケミカルリサイクル品を選択することで、循環型社会への貢献を可能にします。
展示例：アウトドア向けズボン、電気ブレーカーなど

・長寿命／軽量化

・ネットゼロ戦略

▶SUSMA出展社ページ　BASFジャパン株式会社 - 出展社詳細 (material-expo.jp)​

＜＜ ミニセミナー スケジュール ＞＞　お申込み不要・無料
※毎日、テーマの順番を入れ替えて実施します。スケジュール・テーマは、予告なく変更になる可能性がございます。
　当日会場でご確認ください。

会場：BASFブース内開催

10月4日（水）実施スケジュール：

＜＜ 特別講演「2050年ネットゼロへの道のり」＞＞　

　　日時：2023年10月04日（水）13:30 ～14:15

　　会場：SUSMA展 カンファレンス会場

　講演者：BASFアジア太平洋地域プレジデント　カローラ・リヒター

講演内容：BASFでは、2050年のCO2排出量実質ゼロ（ネットゼロ）を目指しています。本講演では、欧州グリーンディールによる複雑な規制の見直しに直面する中で、化学業界がどのように持続可能な将来とお客様の成功に貢献しているかについて、グローバルおよびアジアの事例とともに紹介します。

講演者プロフィール：リヒターは2003年に、経営コンサルタントとしてBASFに入社。その後、香港およびドイツで、グローバル・マーケティング＆テクノロジーのシニアバイスプレジデント、グローバル・ビジネス・マネジメント・衛生用品のバイスプレジデントなどを経て、ルートヴィッヒスハーフェンにて、エコノミック・エバリュエーション　シニアバイスプレジデントを務めました。2019年、アジア太平洋地域（中国を除く）のプレジデントに就任。

▶お申し込みは こちらから（サステナブルマテリアル展 特別講演⑤）